生理40万円もかかるのか・なのに

生理の貧困がトピックとしてネットニュースにあったので
読んでいたら
女性が生理で一生に費やすお金は


40万円

な、なんと。

考えてみれば、
10代からで
ショーツや生理用品(高性能品は高いよね)
鎮痛剤、試した布の生理用品などなど

毎月で数十年だったら
そのくらいなってたかもね。

考えたことなかったので
ちょっとびっくり。

母の世代では高校生の時、布を使って家に帰ったら洗って
って言ってた。しかもぺらぺら、たいした布ではない。
忘れちゃったけれど当時は皆女性よくやってたよね
なんて前に話したっけ。

で、使い捨てが世に出た時(それでも今より吸収悪いしずれるしだけれど)
すごい画期的だったらしい。

話どんどんずれていくけれど
また今書いていて思い出して
三砂ちづるさんという方が書いた本で20年位前に読んだんだけれど
昔の女性(明治生まれとかだったか)は経血量をコントロールできたという話。
それだけ体の機能が自然にはたらいていた、今は女性は様々な要因で
生理で悩む人が多い

そんな本読んで体を整えようとしたりしていたのに。

本題本題。話ソレタまた^^

40万円も費やして
痛い思いしながら仕事して
三砂さんの本を読んで体を整えようとしたり

時につらいつらい生理をこなしていたのに

子ども産まなかったのに

 

なんのためにあの生理だったかぁ~~~

↑こんな話をそういえば職場でしていたこともあった。
こんなつらい生理なんのために、私はもう結婚もしないと思う
と言っていた友人は
その後結婚して子ども産んで、、、

ま、生理でホルモンバランス保っているところもあるので
女性には生理は大事なんですが。
さすがにさっき記事の

40万円

に思わず

産まないなら、むなしいとこもあるわな~と。

 

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