定着までの過渡期

ノンファン ー 子どもがいない人 のカテゴリーは一般的には認知されていなくて、

一方、一人暮らしのシニア、おひとりさまなどは、社会的に認知されているように思う。

でも一人暮らしのシニアも

子どもの有無で分けて聞くことはあまりない。

おひとりさまと言っても今おひとりで住んでいる状態で子どもがいることもよくある。

何が言いたいかわからなくなっちゃったけれど

こんなグループ(団体)を雑誌で見かけたのです。

高齢シングル女性の集まり わくわくシニアシングルズ

作った方は、シングルマザーで苦労して高齢シングル女性が貧困に窮することも多いため

立ち上げた(雑誌読んでうろ覚え)とのこと。

説明には

男女の貧困率は高齢期で拡大し、世帯でみると単身者が高い。知恵と情報を共有しながら、つながって生きていきたいと思っているシニアシングル女性の集まりです。

わくわくシニアシングルズのFBページより

とありました。

社会問題に対応するため、必要だと思われる法律が作られて行政に及ぶまでには

かなりタイムラグがあって、最初は少人数が「困ったな、なんとかしなくちゃ」と

こうした団体を立ち上げるのだと思う。

そういう動きが広がって増えて、ボトムアップの形で上を動かしていく感じかな、今は。

社会的関心が高いことは声が届きやすく、そうではない声は上には届きにくい。

このブログでもよく取り上げている松原惇子さんのスリーエスネットワーク、

そしてわくわくシニアシングルズを知って、

個人の困った、どうしよう、の力が少しずつ結集されていく過渡期なのかな、と。

活動の趣旨に細かい違いはあるとしても

目を向けられないところを引っ張る先駆者の松原さんや最初の方たちは大変。

でも次第にこうした動きが大きな動きになって

社会で対策が取られていく。

自分が高齢女性おひとりになった時に

より安心していられる公的な制度が取られていたら嬉しいけれど

もしそうなったら、それは過渡期の方たちの努力があってこそだったと

思い出したい。

(そうなっているといいな~)

※※※

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