このままだと2

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書籍『「子なし」のリアル

閉じることについて士業の先生に相談中ですが
やめるためにやることと手続きが煩雑過ぎで凹む、
しかもお金がかかる。

なんだっけ、この歌 こっちのみーずはあーまいぞ
あっちのみーずはなんとか、違った、あっちの水が苦くて
こっちの水が甘いんだ^^;
どっちが苦くて甘いかじゃなくて
どっち(やめる、続ける)に行っても辛いところです。

交流会に来てくださる方、ブログを読んでくださる方には
私が法人でやってようが個人でやってようが
やること(交流会やセミナー)は同じで変わらないじゃ~ん(←どこの言葉やと前々から思っていた、じゃ~んって)ですが
実は
子どもがいない人向けの活動という意味では
大きな違いがあることを実感してきました。

一応、法人格にしていると(資本金は一般的にはそりゃとーっても少ないけど)
個人でやるのと信用度などの違いがあるので
ノンファンとして他の会社とのコラボなどの可能性(先生をお呼びしてセミナーとか、コラボ事業とか)
を話しをする際のときなど反応が個人でより違いました。
他に契約の場面でとか。
実際コラボぽいことなどで問い合わせが来てお話したことはありますが
それは法人にしていたから私なんかにも問合せが来たというのは分かりました。

ノンファンと他とのコラボ(一例 例えばノンファン向けのライフスタイル関係のモノやサービス提供となり得る事業者、
ノンファン向けのマネープランやサービス提供事業者など、
見つければいろいろ出てくると思います)
をする際には
法人としてやっている方が個人より断然話が進みやすいし一緒にしてもらいやすい。

そうした他(既存の認められている事業者)とのコラボによってノンファンへの理解度が高まる

(ノンファンの潜在需要をおこす→
他の事業者にもメリットになる(ぶっちゃけ他事業者のビジネスということです)→
ノンファンへの認知、理解度が高まる→
ノンファンの今の居心地悪さが改善される)

という道筋は

昨今の多様性が認められ始めた日本の社会では大いにあり得ることだと思っていました。
(私だけがやるってんじゃなくて(そんなのおこがましいよ)、他いろいろそういう方が出てきて、
動きになってという)

時間はかかるかもしれないけどLGBTの方への理解が急速に進んだのを見ると
案外早いかもしれない。

という、ノンファン理解度アップには他の事業者にとってのビジネスという側面が欠かせないので
(ノンファンにとっても他事業者にとってもウインウイン)
背伸びして法人でやっていたわけでしたのよ~^^;

ノンファンオンリーで言っても伝わらりにくいし
周囲からの理解度は進みにくいけど
他のところを巻き込むことはカギかなと思います。

ずっと赤字で自分のお金も持ち出しもできない事態になってきたので
新たに交流会の計画練り直して春から黒字になる計画をもとに
やるはずでした~。

 

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