ノンファンをチャンスにしてみる

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ところで、
また別視点から
ノンファンをチャンスにしてみる

のタイトルで書いてみたいと思います。
めちゃチャレンジングでございます^^;

ーーーココから

コロナ前と後では世界が変わりました。
価値観も大きく変わっていかざる得ない。
すぐではなくても、徐々に、
昭和の私が慣れ親しんだ(理不尽不自由なことも多いのよね)価値観が
ガラッと変わっていく。

その変化は各所で現れている。

ジェンダーフリーという考えが広まってくるのも
以前考えられなかった。他にもたくさん兆しが。

ーーー

決められたレールに乗るのは簡単。
でもこれからはそれだけでは済まないかもしれない。
レールの上に乗ったから大丈夫というわけではない。
考えて工夫して創り出していかないと
追いていかれるし
大丈夫かなって思う。

・・・・・・ココまで
以前書いた風の時代の到来~(先月の冬至から)とともに
↑のようなこと言っている方たちいます。
なのでココからココまでは受け売りデス^^;ハイ。

以前ならそんな話を聞いてさーーーーって
飛ばしていたことで
私が気になったのが

これからは決められた人生ではなく
自分で考えて創造していかなくてはいけないんです、

っていうことでした。

レールに乗る人生って
なんだろ?って思ったら
普通に学校行って就職してお勤めして
結婚して子どもを持って年取って

もレールの上かな、と。

子どもを持つ人生って
いわゆるレールの上かな、って。

子育ての大変さ喜びはあるけれど
レールの上で
社会的にも認められて歓迎されることだから
(子孫を残すということもあるけれど)
ラクって言ってはラクなんです。
一般の多くの人の価値観に合うものだからです。

(うわぁ~、子育てで大変な人から攻撃されそう(^_^;))

でも、
子どもを持たない人生は
レールがないのです。

今までは、
そして今でも
子どもがいない人は
特殊、異端(←すごいなこの言葉)
ふつうじゃないと思われている。

だからこそです。
子どもがいない人生は
めちゃクリエイティビティが必要で
創造性を発揮するチャンスでもあるわけです。

(何かを作るっていうわけじゃないよ)

それを思った時に

うわぁ大変だ~と。
しかし逆に

これほど面白いことはないのかもしれない。
レールから出て違う道を自分で作ること。

波乱万丈とか芸術家になるとかそんなだいそれたことではなく
レールがないからこその面白さ。
それは決められたレールに
乗っていれば安心という時代ではないからこそ
生かされるもの。

子どもがいないと寂しいといった感情面。
老後の不安もたくさんあります。

しかし、そこにとらわれて
そこを何とか避けることに注力すると
それだけで人生が終わってしまいそう。
しかも今は定年後からの人生、めちゃくちゃ長いんだから
時間あり過ぎるのだ。

老後のこと、それももちろん大切だけれど
自分の人生に創造性を持ち込む機会が
ノンファンにはたくさんある。

って思ったら

なんだか気持ちが明るくなったのでした。

(ゲイの方(本人がそう呼んでと言っていた)で芸術系で活躍している人で
人生を創造的に生きているなあっていう方を最近知りました。
彼(彼女)たちは、そういえばレール外でクリエイティブさを人生にもたらしているお手本かな、って。
そのゲイの方もめちゃ明るくて周りが幸せになる雰囲気で)

今までと同じような価値観ではこれからの時代はついていけないなんちゃらを聞いていて
さっきちょっと思ったことを記事に書きました。
論理的にもなるよう考えもう少しブラッシュアップしてみたいと思います~
なので不完全な内容デス。

 

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