100年経ったら・・・

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ひとり言デス。

出版のことで今日は打合せ。
出版の打合せやあれこれ他の人への営業、お願い。
営業に回る自分はこれを書いている自分ではない自分のよう。
人に対して営業している自分をふと思い出すと恥ずかしくて恥ずかしくて。

もうそんなことがエスリンクスを立ち上げてから
何十回もあって、、、最近は頻繁。
外部の人に対して説明している、営業している自分に自信がないからでしょうねぇ。。。ほんと。
もともと事務畑だし。

話変わって、
誰か質問ある人いませんか~?と聞かれ
聞きたいことがあれば、よほど聞けない状況・雰囲気でない場合以外は
最近は質問するようにしています。
前だったら絶対に聞いていなかったのに。
恥ずかしくて質問できなかったのに。
そういえば、香山リカさんの講座でも
手を挙げて質問していたな、せっかく聞けるチャンスだからと思ったんだった→その時のブログ

以前だったら躊躇していた仕事でのこと、
人前での質問など。
相変わらず、躊躇はしていますが前よりは
ずうずうしくやっています。
するようにしています。
だって、折角の機会だから。
しないともったいないから。

100年経ったら自分も含めてそこにいる関係者誰もいないんだし
誰も私の失敗を覚えていないんだし
やらなきゃ、聞かなきゃもったいない。

この100年ということば。

10代の時に、楽しみに読んでいた庄司陽子さんの連載漫画『生徒諸君!』で
主人公のナッキーや沖田君が確か海岸にいる場面で発した←漫画を知らない方すんません
「100年経ったらこの中の誰も生きていない」というセリフが
30年以上経ってもどこかで残っていて
何かやりたいけど恥ずかしいかなという時に思い出すことがありました。

そうしたら
つい最近すごいな~と思う方が「100年経ったら誰もいないんだからとにかくやっちゃえ、
聞いちゃえ」といったニュアンスで話されているのを聞いて
背中を押された感じ♪

出版やエスリンクスの説明や人前で話す恥ずかしさを
100年経ったら誰もいないんだし、、、を言い聞かせて
最近はやっております^^;

注1:寿命が劇的に伸びたら100年ではないかもしれません^^
注2:全国で講座を展開している美容関係の先生が、
東京では質問ありますか?と聞いてもほとんどなくておとなしくてラク。
大阪の方でやると、あれこれ質問してきて大変なの~と言っていました。←本当なのか?
その真偽はともかく、質問ありますか?で次から次へと手が挙がる場面は
たまにあったけれど私の周りでは稀なケースです~^^;

 

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